1935年2月
北川機械製作所として発足、鉱山用索道機械を製作
1942年12月
株式会社岐阜輸送機製作所を設立
1944年12月
日本索道株式会社を吸収合併し、日本造機株式会社と改称する。
1945年12月
戦後、日本造機株式会社を解体し、岐阜輸送機株式会社を設立、建設機械及び橋梁を製作
1962年5月
北川 勉が代表取締役に就任
1973年5月
岐阜輸送機株式会社のトンネル建設機械部門を独立し、岐阜工業株式会社を設立
代表取締役は同じく北川勉就任
トンネル建設機械の外 / クレーン / コンベアー / ゲート / エレベーターを製作
1973年6月
東北新幹線、青函トンネルの販路拡張のために仙台工場及び仙台出張所を設置
1974年1月
輸出業務拡大のために東京営業所を設置
1976年7月
香港に現地法人岐阜工業(香港)有限公司を開設、同時に現地工場(2ヶ所)設立
1978年9月
九州地方の販路拡張のため九州営業所を設立
1982年3月
コンクリート吹付ロボットを開発し、製作、販売及びセラミックの溶射事業を始める
1987年10月
NC工作機用電気制御盤の設計、組付をするため岐阜工業電子株式会社を設立
1992年3月
3月C.I.(新マーク)を導入
1992年12月
ハイテク巣南工場を開設
1994年3月
谷汲工場を開設(各種門型クレーン 15台)
1995年7月
事業拡大に伴い東京営業所から東京支店に昇格
1999年4月
木曽屋工場を開設(各種門型クレーン 15台)
2000年12月
谷汲工場内に製造工場増設
谷汲及び木曽屋工場にクレーンを増設し、生産体制を強化
2005年6月
北川 勉が代表取締役会長に就任
北川 智秋が代表取締役社長に就任
2005年10月
木曽屋工場内に製造工場増設
2007年2月
ベトナムに関連会社の岐阜工業ベトナム有限会社を設立
2007年6月
木曽屋工場内に切断工場増設
2007年12月
北川 勉が取締役名誉会長に就任
巣南工場にレーザー切断機を増設
2008年3月
北川勉 取締役名誉会長 逝去
2008年10月
木曽屋工場内に大型機械加工機導入のためAP工場増設
2010年6月
木曽屋工場 AP事業部にてISO9001 (品質マネジメントシステム)の認証を取得
2011年3月
カンボジアに関連会社のJAPAN TECHNICALSTEELWORKS CO., LTD. (JTS) を設立
2013年11月
本社を本巣市から瑞穂市へ移転
2016年3月
工場集約のため谷汲工場を売却
2016年12月
株式会社アクティオ「AKTIOグループ」の一員となる
北川智秋が代表取締役社長を退任
内田芳治が代表取締役に就任
宗像国義が執行役員社長に就任
2018年4月
宗像国義が取締役執行役員社長に就任
2019年3月
内田芳治が代表取締役を退任
堀江洋隆が代表取締役に就任
2020年3月
堀江洋隆が代表取締役を退任
宗像国義が代表取締役社長に就任
2022年1月
髙橋正樹が取締役執行役員社長に就任