トンネル二次覆工自動型枠バイブシステム
~ コンクリート覆工作業のバイブレーター自動化を実現 ~
NETIS登録番号:KT-220209-A
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型枠表面に設置した複数のセンサーでコンクリートを感知し、情報をもとに型枠バイブレーターを自動運転します。
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効果・特長
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フォーム表面に配置されたセンサーの情報から充填状況をモニター上に可視化します。 |
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設定した時間でブロックごとの型枠バイブレーターを自動で作動させることが可能です。 |
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打設状況を直接確認して締固め判断を行うことが不要となり、省人化と品質の均等化が図ることができます。 |
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打設の記録を残すことができます。 |
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標準仕様
型枠バイブレーター 計36台 (使用員数は断面サイズと型枠長により任意に決定) 最大6台を同時に作動可能 使用電力 : 12.8kw インバーター: H260B×2台 型枠バイブレーター作動時間は任意に設定
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特別仕様
タブレットによる遠隔操作・圧力センサー連携制御など多くのオプションをご用意しています。