スチールフォーム・スライドセントルオプション製品になります。
セントルの内側に温度センサー3箇所(天端部・肩部・SL部)を取付け、10分間隔で積算温度を算出し、予想圧縮強度を電光掲示板に表示します。 覆工コンクリート脱型時の圧縮強度を積算温度と実供試体圧縮強度を計測し、キャリブレーションすることで、リアルタイムにコンクリート強度を表示管理することができます。
特徴
覆工コンクリート脱型時の圧縮強度を積算温度と実供試体圧縮強度を計測し、キャリブレーションすることで、リアルタイムにコンクリート強度を表示管理することができます。
その他画像
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